フリーゲート白浜公式HPが公開されました! 2022年10月4日 フリーゲート白浜のHPが公開されました。 「挑戦しよう、みんな一緒に、楽しもう精神」 スタッフがそれぞれの思いを胸に、何か良いコトを 生み出し続ける職場。 全ては「みんなの笑顔のために」 https://freegate-shirahama.co.jp リニューアルのお知らせ 2022年9月29日 浜木綿くろしお山荘は、新たな館として生まれ変わる為、2023年1月4日よりリニューアル工事にはいります。 リニューアルオープンは2023年夏頃を予定。 新館にて皆様のお越しをお待ちしております。 年内、11月~12月30日まで冬の味覚★クエ鍋会席プランもございますので是非リニューアル前に幻の魚、クエをご堪能下さい。 従業員一同、ご来館心よりお待ちしております。 夏の終わり 2022年9月1日 写真は、白良浜にある地域FMビーチステーションの臨時スタジオですがクローズ中。向こうにあるライフセーバーの詰所は後片付けの最中。 行動制限のなかったこの夏は久しぶりに賑わいが戻ったような気がしましたが、今日は台風の影響もあってまばら。新規感染者は依然として多いですが、感染対策を徹底して秋を過ごしましょう。 本部M 所願成就! 2022年8月25日 いわずとしれた和歌山屈指のパワースポットとして知られる「熊野那智大社」です。 曇りがちで日差しがないのはよかったのですが、こんなに階段がきついとは。でもそれと引き換えの景色は本当に素晴らしい。筋肉痛の太ももをさすりながら、また天気の良い日に行ってみたいなと思っています。 本部M 紀州梅酒で乾杯 2022年8月22日 白浜町のお隣の田辺市には「紀州梅酒による乾杯及び梅干しの普及に関する条例」という珍しい条例があります。 田辺市に限らず県内でも梅酒や梅ジュースを提供しているところは多いです。すっきりした飲み心地を通じて「紀州梅」に親しみを感じていただきたく、当館でも食前酒にご提供しています。 本部M この信号を左です 2022年8月20日 今回は自家用車での道順をご案内します。 とれとれ市場側から中心部へと進むと、約10分ほどで白浜桟橋の交差点に着きます(上記)。この信号を左折し、左に入る2つ目の道を左折します(タクシー会社の手前)。 あとは道なり300m先の右側です。駐車場はホテルを過ぎて右折し、右手の坂を上ってください。 本部M 客室名「てんじんざき」 2022年8月14日 当館の客室は、白浜を始めとした県内の景勝地の名前が付けられています。 そのひとつ「天神崎」は、田辺市にありナショナルトラスト運動の先駆けとして知られています。また最近では「和歌山のウユニ塩湖」としても有名で、条件が合ったときはまさに絶景ですっ! でもいつかは南米のご本家を見たいものですね。 本部M 立秋を過ぎても 2022年8月8日 昨日は立秋でしたが、秋の気配はどこ?。まだまだ真夏のような暑さには本当にまいります。 画像は弊社のスマイルファームで朝採れのナス。食欲も落ち気味ですが、ナスは水分も多く食べやすいですよね。あと今朝は無かったのですが、オクラもいいですね。たまに買ってます。 自分に合った食材の助けで、もうひと踏ん張り! 本部M 客室名「はしぐい」 2022年8月4日 当館の客室は、白浜を始めとした県内の景勝地の名前が付けられています。 そのひとつ「橋杭」は、本州最南端の串本町にある国の名勝天然記念物「橋杭岩」が由来です。「はしぐい」と濁るのが正式ですが、慣れるまでは呼びにくいですよね。弘法大師の伝説としても有名なここは朝日もきれいで、日本の朝日百選にも選ばれています。 本部M 夏は緑のじゅうたん 2022年7月31日 有田ICから約35㎞。当館からは少し離れた有田川町の「あらぎ島」です。 日本の棚田百選に選ばれ、周囲の景観とともに国の重要文化的景観にも選定されています。夏の緑じゅうたんもなかなかでしたが、稲刈り直前の黄金色がまたイイとのこと! 四季折々に美しい景色が楽しめる名所です。 本部M SHIRAHAMA2022花火ラリー 2022年7月29日 「SHIRAHAMA 2022 花火ラリー」 今年も夏休み期間中の日曜日に1回約800発の花火が上がります。花火はもちろん素敵なのですが、帰りの渋滞がなかなか・・・。なので「ドーン!」と始まったらすぐ帰るようにしています。 ライブ配信も実施しているので、そちらで最後まで楽しんでみようかな。 本部M 聖域の入り口 2022年7月23日 ここはホテルから車で30分ほど走った、熊野古道中辺路ルートの滝尻王子です。かつてはここからが熊野三山の聖域とされていました。 この静かな雰囲気とは一変、道は初っ端の坂がけっこうキツイ。すぐに息が・・・(笑)。 周辺の熊野古道館では様々な展示が行われていて、当時の賑わいを今に伝えています。ぜひどうぞ。 本部M « 前のエントリー
フリーゲート白浜公式HPが公開されました! 2022年10月4日 フリーゲート白浜のHPが公開されました。 「挑戦しよう、みんな一緒に、楽しもう精神」 スタッフがそれぞれの思いを胸に、何か良いコトを 生み出し続ける職場。 全ては「みんなの笑顔のために」 https://freegate-shirahama.co.jp
リニューアルのお知らせ 2022年9月29日 浜木綿くろしお山荘は、新たな館として生まれ変わる為、2023年1月4日よりリニューアル工事にはいります。 リニューアルオープンは2023年夏頃を予定。 新館にて皆様のお越しをお待ちしております。 年内、11月~12月30日まで冬の味覚★クエ鍋会席プランもございますので是非リニューアル前に幻の魚、クエをご堪能下さい。 従業員一同、ご来館心よりお待ちしております。
夏の終わり 2022年9月1日 写真は、白良浜にある地域FMビーチステーションの臨時スタジオですがクローズ中。向こうにあるライフセーバーの詰所は後片付けの最中。 行動制限のなかったこの夏は久しぶりに賑わいが戻ったような気がしましたが、今日は台風の影響もあってまばら。新規感染者は依然として多いですが、感染対策を徹底して秋を過ごしましょう。 本部M
所願成就! 2022年8月25日 いわずとしれた和歌山屈指のパワースポットとして知られる「熊野那智大社」です。 曇りがちで日差しがないのはよかったのですが、こんなに階段がきついとは。でもそれと引き換えの景色は本当に素晴らしい。筋肉痛の太ももをさすりながら、また天気の良い日に行ってみたいなと思っています。 本部M
紀州梅酒で乾杯 2022年8月22日 白浜町のお隣の田辺市には「紀州梅酒による乾杯及び梅干しの普及に関する条例」という珍しい条例があります。 田辺市に限らず県内でも梅酒や梅ジュースを提供しているところは多いです。すっきりした飲み心地を通じて「紀州梅」に親しみを感じていただきたく、当館でも食前酒にご提供しています。 本部M
この信号を左です 2022年8月20日 今回は自家用車での道順をご案内します。 とれとれ市場側から中心部へと進むと、約10分ほどで白浜桟橋の交差点に着きます(上記)。この信号を左折し、左に入る2つ目の道を左折します(タクシー会社の手前)。 あとは道なり300m先の右側です。駐車場はホテルを過ぎて右折し、右手の坂を上ってください。 本部M
客室名「てんじんざき」 2022年8月14日 当館の客室は、白浜を始めとした県内の景勝地の名前が付けられています。 そのひとつ「天神崎」は、田辺市にありナショナルトラスト運動の先駆けとして知られています。また最近では「和歌山のウユニ塩湖」としても有名で、条件が合ったときはまさに絶景ですっ! でもいつかは南米のご本家を見たいものですね。 本部M
立秋を過ぎても 2022年8月8日 昨日は立秋でしたが、秋の気配はどこ?。まだまだ真夏のような暑さには本当にまいります。 画像は弊社のスマイルファームで朝採れのナス。食欲も落ち気味ですが、ナスは水分も多く食べやすいですよね。あと今朝は無かったのですが、オクラもいいですね。たまに買ってます。 自分に合った食材の助けで、もうひと踏ん張り! 本部M
客室名「はしぐい」 2022年8月4日 当館の客室は、白浜を始めとした県内の景勝地の名前が付けられています。 そのひとつ「橋杭」は、本州最南端の串本町にある国の名勝天然記念物「橋杭岩」が由来です。「はしぐい」と濁るのが正式ですが、慣れるまでは呼びにくいですよね。弘法大師の伝説としても有名なここは朝日もきれいで、日本の朝日百選にも選ばれています。 本部M
夏は緑のじゅうたん 2022年7月31日 有田ICから約35㎞。当館からは少し離れた有田川町の「あらぎ島」です。 日本の棚田百選に選ばれ、周囲の景観とともに国の重要文化的景観にも選定されています。夏の緑じゅうたんもなかなかでしたが、稲刈り直前の黄金色がまたイイとのこと! 四季折々に美しい景色が楽しめる名所です。 本部M
SHIRAHAMA2022花火ラリー 2022年7月29日 「SHIRAHAMA 2022 花火ラリー」 今年も夏休み期間中の日曜日に1回約800発の花火が上がります。花火はもちろん素敵なのですが、帰りの渋滞がなかなか・・・。なので「ドーン!」と始まったらすぐ帰るようにしています。 ライブ配信も実施しているので、そちらで最後まで楽しんでみようかな。 本部M
聖域の入り口 2022年7月23日 ここはホテルから車で30分ほど走った、熊野古道中辺路ルートの滝尻王子です。かつてはここからが熊野三山の聖域とされていました。 この静かな雰囲気とは一変、道は初っ端の坂がけっこうキツイ。すぐに息が・・・(笑)。 周辺の熊野古道館では様々な展示が行われていて、当時の賑わいを今に伝えています。ぜひどうぞ。 本部M